江戸時代よりお茶を挽くための道具の中でも最高級の、現在では採掘することのできない上質な京都の宇治石で作られた大変貴重な茶臼です。

現在も問題なく使うことのできるもので、お茶だけでなく、米を挽いて米粉を作ること等、使い方も多様です。

細かな傷や縁欠け等がありますが、機能に関わるような大きなダメージはありません。

状態や細かな点につきましては写真にてよくご確認いただきますようお願いいたします。

ご不明な点がございましたら遠慮なく質問欄よりお問い合わせ下さい。



全体の直径 31.8cm 挽く面の直径 17.7cm 高さ 21cm

重さ 約 20 kg



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